30日目

■日本語本文

今日はちゅっちゅについて書きます。

英語で日記を書くようになって、日本語と英語の表現の違いに敏感になってきました。そんな中注目したのが、口づけ、つまりキスです。キスと口づけ、表現は全然違いますが、どちらも"ちゅう"やchuでも同じ意味になりますよね。1つの意味を複数の言い回しで表現すること自体は珍しくありませんが、違う言語圏で同じ意味で同じ言葉が使われるの人類は共通点も多いと感じる出来事の1つです。

まだ、まとまった考えはありませんが、この英語日記を続けていく中で日本語と英語についても理解を深めていきたいです。

 

■要約文

英語で日記を書くようになって、日本語と英語の違いに敏感になってきました。例えば、口づけとkissは同じ意味ですが明確に表現が違いますよね。でも、口づけやkissの事を"ちゅう"や"chu"と表現することもあります。ここはアメリカでも日本でも同じ響きの言葉を使っているわけです。

英語日記を続けていく中で、このような日本語と英語の響きについてもより理解を深めていきたいです。

 

■自力英文

As I started writing my diary in English, I became more sensitive to the difference between Japanese and English. For example "kuchizuke" and "kissing" have the same meaning, but the expressions are cleary different. However, "Kuchizuke" and "kissing" are sometimes reffered to as "chuu" or "chu". here, the same sounding words are used both the United States and Japan.

As I continue my english diary, I would like to deepen my understanding of Japanese and English.