31日目

■日本語本文

今日は擬音語についてです。

我が家では、一部の名詞や動詞を擬音語で呼ぶ慣習があります。例えば、最寄りのスーパーのことを"ピッピ"と呼んだり、ウォーキングマシンで運動することを"プイプイする"と表現します。周りの人が聞いたら、「何言ってるんだこいつら?」という感じですね。

ただ、こういう独自の共通語はそれを知っている人の間を親密にする効果があると思います。友達にあだ名を付ける行為も似てますね。それが擬音語になっているのは我が家の特徴ですが、言いやすくて重宝しています。結婚したけど少し夫婦仲が美容になってきた人達、こういう共通の言語を作ると、また仲良くなれるかも知れません。

 

■要約文

我が家では一部の名詞や動詞に擬音語を使う習慣があります。最寄りのスーパーを"ピッピ"と呼称したり、ウォーキングマシンで運動する事を"プイプイする"と表現したりですね。端から見ると頭おかしいですが、こういう当人達にしか伝わらない言葉を開発することは親密になる上で凄く有効だと思ってます。人と仲良くなりたい時は、共通の言語を作れるといいのかも知れません。

 

■自力英文

At home, it is customary to use onomatopoeia for some nouns and verbs. The nearest supermarket is called "Pippi", and exercising on a walking machine is called "Pui-Pui". It's crazy from the end, but I think it's very effective to develop words that can only be communicated to these people in order to become intimate. When you want to get along with people, it is good way to create a common language.