28日目

■日本語本文

今日はマーダーミステリーについて書きます。

マーダーミステリーは、所謂テーブルトークゲームの1種です。複数のプレーヤーと1人のゲームマスターからなるゲームで、プレーヤーはある事件現場のシナリオに参加しているいずれかのプレーヤーになり、そこで起こった事件の解明、若しくは犯人として隠蔽に奔走します。

私はこういうテーブルトークゲームはプレイしたことないのですが、特に奥さんがこの手のゲームを見るのが好きなため、一緒にYoutubeで見たら面白く、見る側として好きになりました。最近盛り上がっているようなので、特に推理モノとか好きな方はYoutubeでマーダーミステリーと検索してみて下さい。

 

■要約文

今日はマーダーミステリーというテーブルトークゲームについて書きます。マーダーミステリーはある事件現場のシナリオに居合わせた人物にプレーヤーがなりきり、そこで起こった事件の解明、若しくは犯人として隠蔽に奔走するゲームです。

私はテーブルトークゲームはプレイしたことないのですが、私も奥さんもこの手のゲームを見るのが好きで、最近Youtubeで一緒に見るようになりました。盛り上がっているようなので、特に推理モノとか好きな方はYoutubeでマーダーミステリーと検索してみて下さい。

 

■自力英文

Today, I will write about a table talk game called "Murder Mystery". "Murder Mystery" is a game in which players impersonate people who are present in a scenario at a certain incident site, and tries to clarify the incident that occirred there or conceal it as a criminal.

I've never palyed a table talk game, but both I and my wife love to watch this kind of game, and recently I've been watching it on Youtube together. It seems to be exciting, so if you like detective novels in particular, please search for "Muder Mystery" on Youtube.